静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
また、本会議冒頭の諸般の報告ですが、3月1日に現金出納検査の結果報告などを予定しています。 なお、昼の休憩につきましては、質問と答弁が全て終了したところでとるように配慮していますが、効率的に会議を進めるため、時間によっては、1回目ないし2回目の質問または答弁が終わったところで休憩をとる場合もありますので、御承知おきください。
また、本会議冒頭の諸般の報告ですが、3月1日に現金出納検査の結果報告などを予定しています。 なお、昼の休憩につきましては、質問と答弁が全て終了したところでとるように配慮していますが、効率的に会議を進めるため、時間によっては、1回目ないし2回目の質問または答弁が終わったところで休憩をとる場合もありますので、御承知おきください。
次に、17ページ、下から3段目の妊産婦新型コロナウイルス感染症対策事業について、ちょっと教えていただきたいんですが、今、静岡県で実施している無症状の県民を対象にした新型コロナ無料検査というのがあるわけですけど、それとこの事業との違いはどのようなものか、お聞かせいただきたいと思います。
しかし一方、地下水についてはというところで、最終処分場の周縁にある観測井戸で検査を行っていると。造られてね。それについてはということで、これも環境基準以下だから問題ないというところで、県の担当者にここを聞いてみたんです。放流水は、確かにそういう排水基準があるんだけれども、地下水ってどうなんですかと。先ほどお示しした省令においては、この地下水については基準がないんですよ、水質基準。こうだと駄目だと。
そのため、第 8波と季節性インフルエンザの同時流行に備え、第 7波において特に苦慮した休日の検査体制を確保するため、小笠医師会、小笠袋井薬剤師会と協議を重ね、休日や平日の夜間の一次救急を担う小笠掛川急患診療所における診療と検査体制の準備を進めてきたところでございます。
また、本会議冒頭の諸般の報告ですが、2日は現金出納検査の結果報告などを、6日は市長からの議案の提出などを予定しております。 当局の皆さんは、ここで退席していただいて結構です。
4款民生費、 2項 7目公害対策費 267万 5,000円の増は、西大谷及び東大谷地区における水質検査を実施するため、委託料を増額するものです。 82ページをお願いします。 7款商工費、 1項、上から 2つ目、 2目ふるさと納税推進費 9,964万円の増は、ふるさと応援寄附金の増に伴い、必要経費を増額するものです。 少し飛びまして、 102ページをお願いします。
妊婦健診費用から始まり、妊娠中の検査費用、分娩・入院の費用、出産前後に係る費用など、病院によって金額も上下します。妊婦や胎児の健康状態などの理由で検査回数が増えることも多く、市から発行された補助クーポンも8か月ごろには既になくなってしまい、毎回5,000円から8,000円ほどの費用が自費での支払いとなりました。
監査委員から、令和4年10月分の現金出納検査の結果について報告がありました。 以上で諸般の報告を終わります。 ─────────────────── 2 ◯議長(望月俊明君) 本日の議事日程は、配布したとおりであります。
地方独立行政法人静岡市立静岡病院第3期中期目標の策定について 第16 議案第173号 当せん金付証票の発売について 第17 一般質問 ───────────────────────────────────────────────── ●本日の会議に付した事件 日程第1から日程第17まで ───────────────────────────────────────────────── 諸般の報告 ・現金出納検査
ワクチン接種が進んでいますが大規模なPCR検査をセットで行うことが命を守ります。こんな時だからこそ、10月実施の高齢者の医療費窓口負担2割を中止し、病院のベッドを減らす計画を中止することが必要になっています。 国民健康保険は、無職者、年金生活者、非正規雇用労働者など低所得者が多数加入していますが、その保険料は他の医療保険と比べ、所得に対して高い負担となっています。
幾つか病院も回ったり検査もしながら、その中でどれがその人に合うのかというのはその人によって違うものですから、なおさら少子化の波がこれだけ加速をする中で、何とか少子化対策というところになると、やっぱりこの部分が社会的に理解が得られないと、非常に進まないなというのが私実感なのです。
このチラシについては、陽性と診断した医療機関での配布に加え、富士宮市薬剤師会の御協力により、市内薬局などで簡易検査キットを購入した人に、陽性判明となっても困ることのないよう、併せて配布をしているところでございます。ですので、直接当事者に届くやり方ということで、医療機関ですとか薬局に御協力をお願いして、直接お渡しいただいているといったところでございます。 ◆14番(佐野和彦議員) 分かりました。
改正前後を問わず、その個別法上、また行政個別法上、要配慮個人情報というのがあるのですけれども、そこには人権、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った場合、その他本人に対する不当な差別、偏見、その他の不利益が生じないように、その取扱いに特に配慮を要するものとして、政令で定める記述等が含まれる個人情報というふうなことがあるわけですけれども、その政令で定める記述としては、障がい、健康診断等の検査内容
③、協力井戸・協力湧水の水質検査費用の補助や、手押しポンプの設置費用の補助を行うことを提案するがいかがか。 以上、お願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 水道部長。 ◎水道部長(小林博之君) それでは、私からは発言項目2の要旨(1)、災害に対するリスクへの現状の対応について、①から④まで一括してお答えいたします。
私は、受診勧奨を行っても受診していない人がいるのではないかと思っているのですが、そうした勧奨をしても再検査をしていない方がいることを把握しているのか。また、再検査しない理由を確認しているのか。もっと言いますと、私はこの再検査をしたかどうかを成果指標とすべきではないかと。
この査察実施状況の中で、立入検査結果報告書、勧告書、それから、警告書、命令書はゼロ件となっておりますが、こういった件数が書かれております。これはどういう場合に交付するのか、お教えください。
先ほど風間委員がメンタルヘルスのお話とかされたんですけど、私が事務事業総点検表の15ページで職員厚生課に聞きたいのは、がんの精密検査の受診率というよりも、精密検査してくださいねと言われている人たちの受診率の目標が68%だったんですよ。でも、いろいろ考えていくと、68%の人が精密検査をすればいいという目標の設定の仕方がどうなのかしらと。
相談内容としましては、妊娠中の不安でありますとか、望まない妊娠、また様々な育児に関することのほか、市では平成30年度から産後間もない妊婦さんに医療機関へ行っていただいて検査を受けていただく産婦健康診査というのを始めておりまして、検査結果について医療機関から情報提供を受けております。
内訳でございますけれども、合宿受入れに要した経費が約2,000万円、受入れ業務委託や新型コロナウイルス感染症対策経費、PCR検査、体育館等の施設使用料が主なものでございます。
事業の詳しい内容についてですけれども、清水区内の実験参加希望者を対象にしまして、心電図検査を行い、AI診断により、隠れ心房細動の有無を予測いたします。その後、スマートフォンや体に装着する機器を用いまして、心拍等の遠隔モニタリングを行い、AIによる自動検出を用いて心房細動を発見いたします。